
第3回コロニ展、無事終了。
今回は、美術館本館が休館とのことだったので、お客さんの流れも見込めず、閑散としてしまった。ほとんど、知り合いしか来ていないかも。。。
でも、なかなか有意義な展示だったと思う。自分としては、初日に作品を並べたときに、自分の絵の「スカスカさ」にがっくり来てしまったのだけど、美術館に通って全体を見ているうちに、まあいいかなーと思うようになった。別にだるーい感じではないけど、参加したことに意義があるかなという気持ちになった。
この展示で、仕事をもらうとか、目を付けてもらうとかそういった期待は誰も抱けなかったと思うけど、私はそういった物理的なものではなくて、精神的に色んなものを得られたなーと思う。
まあ確かにモチベーションは少し上がったような気がする。というのも、こういったグループ展が楽しくて、「絵を描きたい」という気持ちよりも「またグループ展したいな」という気持ちだろうか。それには作品を作ることが不可欠だけれど。
大学の時の友達は、なんだかんだいって絵がだいぶ変わっていたな。何年後かにまた、きっと変わっているのだろう。それを見るのも楽しみだ。久しぶりの人たちは、それぞれに頑張っていて、話を聞くと大体みんなちょっとずつながらも前に進んでいて、いいニュースがたくさん聞けて良かった。
展示することによって、すっごく久しぶりの人と会えることも収穫で、絵を描くことで「会うきっかけ」を作ることができるんだなーと思う。久しぶりの人に会いたくなったら絵を描けばいい。
なんかそういうスタンスでやってもいいかも知れないな。
私は絵で食っていこうと思っているわけではないので、もっと力を抜いてもいいんだって思った。
最近はずっと、それを忘れていてなぜか自分で窮屈にしてしまっていたのかもしれない。
描きたいときに描きたいものを描けばいいんじゃないかな?と思う。
最終日に、「絵を描く気力を持続する会」の管理人さんが来てくださって、びっくり。
mixiやっててよかったです。こういうこともあるんだねー。
直接会うと、ちょっとくすぐったいけれど、ネットの世界から抜け出て一歩近づけたような感じでうれしい。